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【イベントレポート】Loogiaを活用している顧客の共通点は? 導入事例セミナー

2024/02/05

コラム

弊社では定期的にセミナーを開催し、基本的な使い方や活用事例のご紹介などを行っています。本記事は、1/17に開催された「顧客担当者に聞く 自動配車システムLoogia導入事例セミナー」のイベントレポートです。このセミナーは導入企業様の細かい情報が含まれているためにアーカイブ配信を行っておらず、当日参加いただいた方のみご覧いただきました。

しかし後日好評のお声を複数いただいたため、より多くの方へセミナー内容をお伝えしたく、イベントレポートという形で公開できる情報のみ記事にいたしました。
「どんな活用がされているのか?」
「活用している会社の共通点とは?」
顧客担当者によるセミナー内容をご紹介します。

セミナー概要

セミナーでは、はじめにLoogiaについて10分程度のサービス紹介をいたしました。毎回初めてLoogiaの話を聞く方にもご理解いただけるようなセミナーを実施しています。
セミナーを担当するのはビジネスコンサルタントの古田です。


自己紹介

古田は2019年入社以来カスタマーサクセスやコンサルタントとして社内で最も数多くのお客様の担当をしています。Loogiaは利用いただくお客様の業種、組織体制などによって活用方法が多岐に渡ります。各社様ごとの導入背景から活用方法、導入効果をご紹介しました。


導入事例

セミナーでは5社の導入事例をご紹介しましたが、本レポートでは抜粋して、金属製品製造業と食品製造業のお客様の事例をご紹介します。

金属製造業での事例

2020年よりLoogiaを活用し続けていただいているお客様です。
業務リソースの最適化が達成できた事例です。きっと業務の最適な配分やコスト削減についてお悩みの方は多いのではないでしょうか。こちらのお客様は営業と配送が兼務となっていて本来の業務にリソースがさけない、という課題をお持ちでした。



ドライバーアプリがある・誰でも簡単に使えるサービスだ、というポイントでLoogiaの導入を決めていただきました。元々は営業の方は配車も行っておられましたが、営業ではない方でも配車ができるようにしたいという状況だったため、誰でも簡単に使えることを評価いただきました。今は事務員の方が配車されています。 Loogiaの導入により、営業と配送の業務を分割しリソースの最適化が実現しました。さらにはコストの削減にも繋がり、アプリを使うことで配送業務が誰でもできるようになりました。

そしてLoogiaを導入することで新たなオペレーションを確立されました。荷積みもパートさんができるように、事前にピッキングした商品を特定のスペースに集めるというオペレーションにし、業務の効率化をされています。

食品製造業での事例

次に食品製造業での導入事例です。
配送コストの削減をしたいという課題感から2022年に導入いただき、コスト削減に成功されています。

金属製造業事例
一番はやはり効率的なルートが算出できるか、というポイントで導入を決められましたが、誰でも使えるという点も評価いただきました。システムに不慣れな人でも利用ができるようにしたい、ということでシステムの選定をされました。
結果として配送ルートを5から4に削減することに成功し、導入目的であったコスト削減を達成されました。
このお客様は、統括部署の方の強いリーダーシップにより成功されたと言えます。「何のためにやるのか」、「誰がやるのか」、「いつまでにどうやるのか」を具体的に従業員へ提示し、プロジェクトを上手にコントロールされました。従業員のモチベーションに関わる部分は現場でシステムを浸透させるために重要なポイントです。

この他の事例はLoogiaのHPでも公開していますので、もっと知りたいかたはぜひ下記よりご覧ください。

https://loogia.jp/cases/

Loogiaを活用している企業の共通点とは?

システムの導入をするには、既存のやり方を変えることにもなるので大なり小なり課題が出ます。Loogiaを活用されているお客様はどんな共通点があるのでしょうか。
それは、ずばり下記4点です。


きょうつ

順に具体的にご紹介します。

①達成する目標(KPI)が明確

例えば事例では、削減コース数、CO2排出量を0にする、などがあります。
目標を明確化することは、取り組みに関わる関係者の議論で論点がズレにくいというメリットがあります。目標が曖昧では、何の為に取り組んでいるのかを見失い手段が目的化してしまいます。実際そのような事例は多数あり、目標の設定は重要です。さらには目標の設定を通して、人事評価に繋げることも可能です。
自動配車は手段です。達成したい目標の実現や課題を解決するための手段が自動配車であるべきなのではないでしょうか。

②自動配車に合わせた業務オペレーションを確立する

自動配車というサービスは、デジタライゼーションを実現するためのツールです。配車部分をデジタル化させるのであれば、川上や川下の業務も一緒に変えていく必要があります。つまり、Loogiaの利用を前提とした新たな業務オペレーションを構築する必要があるのです。
例えばウォーターサーバー配送の相模石油様では、顧客カルテを新たに作成し、誰がどの訪問先にでも配達が出来るオペレーションを、住宅設備配送のシンエイネクサス様では「当日注文当日配送」という強みも活かすオペレーションを確立されています。
「自社の強みは何なのか?」を考え、それとどう自動配車システムを両立させるのかを考えることが必要です。

③プロジェクトリーダーがリーダーシップを発揮する

これは、人を動かすためにはリーダーシップが必要であるということです。
正直、商談時には利用や活用状態に持っていくには難しいなと思う案件も、リーダーシップを発揮できる方がいることで、想定に反して上手くいった案件が多数ありました。
再現性があるものではありませんが、リーダーシップは導入を成功させるために極めて重要な要素です。
組織を横断して取り組む場合も発生しうると思いますが、それぞれの組織に対してリーダーシップを発揮できる人が必要です。この観点を考慮しつつ、導入時は「誰を担当させるべきなのか」、慎重に見極める必要があるかと思います。
リーダーシップは、4つの中で最も重要なポイントかもしれません。

④合理と情理、どちらにも考慮する

リーダーシップにも関連しますが、人は合理性だけを説いても動きません。感情を持ち合わせるのが人です。その点は十分に考慮する必要があります。

以上4点、当たり前のように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、当たり前のことを当たり前のようにすることが重要なのです。
戦略や戦術に沿って、いかに人を動かしていくのかをシステム導入においては考える必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。これから自動配車システムの導入を検討しておられる方はぜひ4つの共通点を参考にしていただきたいと思います。
もちろんLoogiaは導入後のサポートもしっかりございますが、何よりもお客様自身が主体的に目標設定やリーダーシップを発揮して社内の人員を巻き込んでいただいて初めて、システムの導入が成功するのではないでしょうか。
今回はセミナーレポートにて内容をご紹介しましたが、随時セミナーは開催しておりますので、ぜひ気軽にご参加いただけますと幸いです。
セミナー開催時は、質疑応答の時間もありますので気になることがあればその際ご質問いただくか、お問合せページよりお問合せください。

またLoogiaのご紹介資料も下記よりダウンロードいただけます。
それでは、また次回の配信もご期待いただけますと幸いです。

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