年々需要が増しているルート配送ドライバーですが、「きつそう」というイメージを抱いていませんか?
具体的に何がきついと言われているのか、ドライバー求人サイトのコラムや求人サイトの口コミを参考に実情をご紹介します。
ルート配送の仕事とは
ルート配送とは、決められた配送先に順番に品物を納品していく配送のことです。
1日あたり数件から数十件程度の配送先を回ります。
軽自動車や小型トラックでの配送が一般的で、定期的に補充が必要な品物を配送することが多いです。
具体的には飲食店やホテルなどへのおしぼりの配送や、自動販売機へのドリンクの補充などが挙げられます。走行する距離は短距離~中距離が多く、長距離はほとんどありません。
ルート配送がきついと言われる理由5つ
1.労働時間が長い
ルート配送は多くの配送先を一人で回る必要があり、回りきるまでは帰れないというイメージから、労働時間が長く、きつい仕事だと思われることがあります。
確かに、人手不足により多くの配送先を回るように指示される会社もあるようです。
また、道路の渋滞や交通事情の影響で時間がずれ込み、残業となることもあります。繁忙期や渋滞時などには長時間労働になることも多いでしょう。
しかし実際は、配送先が決まっているため、配送ルートを覚えてしまったり荷積みのコツを掴んでしまえば、残業はほとんどない会社も多いようです。
休日も会社の営業日に則り、決まった日に安定的に取れることから、自分や家族との時間を大切にできることをメリットにあげるドライバーもいます。
2.時間に追われる
配送では、決められた時間にきちんと配送先につかなければならないため、時間との戦いになります。
遅延をすればお客様にも迷惑がかかりますし、その後の業務にも支障が出てきます。
天候や交通事情も考慮しながら、早めに行動することを意識する必要があります。
締め切りを守るためには休憩時間を削ることもしばしば。これが精神的、肉体的な疲労の原因になってしまいます。
3.体力が必要
ルート配送ドライバーは、荷物の積み下ろしも自分でしなければならない場合がほとんどです。大量の重たい荷物を積み下ろし、1日中運転もするのは体力的にきつい部分があります。
そのため、特に腰や膝への負担が大きい仕事です。求人サイトや採用口コミサイトでは、体力的な負担の大きさを指摘する声が多数見られます。
疲労を溜めすぎないよう、きちんとリフレッシュする意識が必要です。
4.事故のリスクがある
ルート配送に限ったことではありませんが、ドライバーの仕事には事故のリスクがあります。道の狭い住宅街や雨や雪などの悪天候は、事故のリスクが高まります。
特にルート配送の場合は「時間を守らなくては」という意識が強いため、予定通りにいかないと焦ってしまうような場面もあるでしょう。
5.毎日同じことの繰り返し
ルート配送は、ルートがほぼ毎日、または曜日ごとに決められているため、一度覚えてしまうと新しい発見が少なく飽きてしまう人もいます。
運転は神経を使う仕事であり、工夫の余地も少ないことから毎日同じ作業の繰り返しが好きではない人は苦に感じるかもしれません。
ルート配送の仕事はきつくても、こんな人は向いてるかも
ルート配送の仕事はきついと感じる点もありますが、楽しく働いている方も多いです。それでは、どんな人がルート配送の仕事に向いているのでしょうか。下記にルート配送に向いている人の特徴を5つご紹介します。
同じことでもコツコツ続けることが好きな人は向いているかもしれません。
決まった日や決まった時間に正確に仕事をすることが得意な人は、ルート配送ドライバーの適性があるかもしれません。
また、福利厚生や人の良さなどを見て納得できる会社を選ぶことで楽しく働けるのではないでしょうか。
まとめ
ルート配送の仕事はきつい点もありますが、商品やサービスの供給網として非常に大事な仕事です。向き不向きは人それぞれにあるので、ルート配送業務を検討中の方はぜひ本記事を参考にしてください。
弊社が提供する自動配車サービス「Loogia」は、最適なルートを作成することで、ドライバーがより働きやすい環境を作ることに貢献できます。
スマホアプリとの連携も可能で、アプリを活用することで新人ドライバーでもスムーズに配送することができます。
システムの導入で配車係・ドライバーの負担を軽減し、働き方改革を実現しませんか?